プリジアプロとはPulizia Pro
家族間のウイルス感染を防ぐ
これから乾燥した季節になります。
インフルエンザやノロウイルスは、例年11～12月より流行が始まり、1～2月にピークを迎えます。
感染者の増加に比例して皆さまのご家族も感染するリスクが高くなりますので日頃から手洗い・うがいなどの予防対策を行うことが大切です。
しかし、万が一、家族がウイルスに感染してしまったら...まずは病院へ！
その後は家族間での感染を防ぐためにプリジアプロでの接触感染対策を推奨します。
プリジアプロの特長Features
01驚異の除菌力
プリジアプロは次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を特殊製法（希釈混合）により液性を弱酸性（ph6.0～6.5）に安定させた非電解型の次亜塩素酸水です。
主成分の次亜塩素酸は、あらゆる「ウイルス」「細菌」のたんぱく源と反応して分解／消滅。すばやく除菌します。
02強力な消臭力
プリジアプロは、悪臭を発生させる原因となる腐敗菌等の有機物をモトから分解／除菌。
「生ゴミ」や「タバコ」「衣服や靴」「トイレ」の臭いなどさまざまな悪臭を、しっかり消臭（無臭化）します。
03安心の安全性
プリジアプロは水道水の浄化にも使用されている安全で除菌効果の高い「次亜塩素酸」が主成分です。
肌と同じ弱酸性(pH6.0～6.5）のプリジアプロは手肌に掛かっても、表面の汚れやウイルス・菌などの有機物と反応（除菌）して水になるため安心してご使用いただけます。
新型コロナウイルスに対する有効性について
独立行政法人製品評価技術基盤機構（NITE）が2020年6月26日に公開した「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価（最終報告）」において、有効塩素濃度35ppm以上の次亜塩素酸水（電解型／非電解型）が、新型コロナウイルスに有効であることが示されました。
また、経済産業省が公開したガイドライン「新型コロナウイルスに有効な消毒・除菌方法（一覧）」では、拭き掃除において有効塩素濃度80ppm以上の次亜塩素酸水を使うように示されました。
このNITEの有効性評価および経産省のガイドラインより、有効塩素濃度120ppmの次亜塩素酸水「プリジアプロ」は新型コロナウイルスに対して有効であることが確認されました。
効果的な使用方法（※有効性評価（NITE）から抜粋）
- 汚れ（有機物：手垢、油脂等）をあらかじめ除去する。
- 対象物に対して十分な量を使用すること。
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